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Rock & Soul Review
2001年07月08日/ZEPP FUKUOKA

『20th Anniversary Tour』以来、1年半振りのライ ヴ、公私ともにいろいろあり過ぎて今回のライヴ、チケットは入手していたものの、行くのを躊躇っていた。でも何となく使命感?そんなたいそうなものでもないが、どうしても会場に行かなければという思いで車は高速にのっかった。
なんとか、開場の時間ギリギリに入り、だって開場16:00開演17:00は早すぎるって。。ワンドリンク代別にとりやがって(笑)、頭にきたのでビール飲もうと思ったら長蛇の列、こりゃー前の方には行けないなと思いつつも喉は渇ききっていたのでしょうがない。一気に飲み干して、ズズッと前の方へ・・・端の方は比較的余裕があった。ステージまで10m足らずの左端まで接近しあとは開演を待つばかり、ライヴハウスは1997年の『アルマジロ日和』以来となる。なんとなく現実を逃避して胸が高鳴ってきた。
開演のアナウンスが流れ、ソウルフルなBGMが会場全体を沸き立たせる。さぁスタートだ。
ノッケからやられた。
オープニングには20thのサンパレスと同じ『君を探している』。しかし元春さんの声は調子よさそうだ。「戻ってきたよ」という感じだろうか。
2曲目の『ナポレオンフィッシュと泳ぐ日』では元春さんはピアノに座り、ガラッとバージョンをかえてみせた。
3曲目の『ハートビート』では、元春さんのブルースハープと今回、サックス、フルート等のホーンセクションを一人でこなす山本拓夫氏とのかけあいが心地よくてすばらしかった。ここまで聴いていて「あれ?今日のライヴやけに1曲1曲が長いなぁ、全ての曲にセッションのような遊びがあり、メンバー同士のかけひきがあり、全てがクライマックスのようだ。。。」と感じた。その後は怒涛のライヴ常連ナンバー。僕としては少々、食傷気味な感じがしてしまった(ごめんなさい。。)。
でも7曲目の『Strange Days』のスローから入り、アップ気味に変わる自然な様は言い様がなく、
8曲目の『ワイルドハーツ』ではバッキングヴォーカルのメロディセクストンさんのR&Bも堪能できたし、それなりに楽しんではいたけどね(笑)。
新曲で本編は終了。早くないかぁ?新曲がどうだったかについては、あまり印象がない。。。。
アンコール。待ってました『ヤングフォーエヴァー』と思いきや、あれあれ?キーを低くおさえている元春さん、でもちょっとはずれてない?うーん残念。無理はできないということか。。。
次の『ヴァニティーファクトリー』は『フルーツツアー』で復活した曲。オリジナルとは違い切なくしょっぱい感じが僕の胸に突き刺さる。現実を逃避しにやってきたのに、一気に引き戻されてしまった(笑)。
ひとつだけよかったのは『SOMEDAY』を聴かなかった事、前回もそうだったけど、この曲は僕の中で封印したい。こういう事書くとお叱りを多数の方にうけそうだが、すみません。もっとアドレナリンが漲り、充実した日々を送っていれば痛くはないと思うのだが。。。
『アンジェリーナ』で締まり、ライヴは終了した。時刻は19:30。おいおい外はまだ明るいよー。なんだかちょっと残念。。前回の20th、福岡が曲数トップだったけど、今回はたぶん最下位だね。。でも来てよかった。何かの奮起になった。そういう意味ではぜひ『ダウンタウンボーイ』やってほしかったね。
「全てをスタートラインに戻してギアをいれなおしてる君ーーー」ってね。最低のレポ。失礼しました。