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THE BARN (1997年12月01日発売)
前アルバム(FRUITS)発売から1年5ヶ月振り
嬉しいことにFRUITSから、そんなに経たないうちにリリースされた作品。アメリカはウッドストックで録音された音源はシンプルな中に大人の雰囲気いっぱいの落ち着いたアルバムになった。
 
01_逃亡アルマジロのテーマ(インストゥルメンタル/2'33")
  なんとも独特なイントロで始まるこのアルバム。アルマジロが歩く様を現しているのだろうか。
02_ヤング・フォーエバー(4'23")
  シングルにもなった曲だが、まだまだ若い元春さんをアピールしている。この曲のシングル、カップリングはとんねるずの石橋貴明等に提供した「フリーダム」。なかなかかっこいい。
03_7日じゃたりない(3'20")
  彼女と長い時間居たいよぉと切なく懇願しているこの曲。
「だけどたった7日じゃ足りない、せめて8日よりもっともっと知りたい知りたい」
04_マナサス(4'20")
  タイトルがよくわからないけど・・・。これも恋愛の歌かな。軽快なリズムの中に彼女のことを深く思っている気持ちが表現されている。
05_ヘイ・ラ・ラ(4'39")
  辛い事が、あっても笑って過ごそうよ。といった感じが伝わってくる曲。
「さえない気持ちはどこかに捨てて生きているうちにすてきな夢を 夢をみるのさ」
06_風の手のひらの上(5'17")
  緩やかなメロディの中にだんだんと心の葛藤が激しくなっていく詩。「夏の宝石のように入り組んだ空のあざやかな輝き」ときれいな情景があったかと思えば「はじめてのことじゃないんだ、静かに銃をとって、覚悟は決めてるんだ」っとすごい内容に転じていく。最後には「全てが何もかもうまくいく、いつかきっと、風の手のひらの上」で締めるあたりはさすが。
07_ドクター(4'49")
  正直言って元春さんのヴォーカルが聞きづらい。キーがあっているのかな?というぐらい高い。でも、このアルバム中で、一番乗りのいいナンバー。
「俺は君のドクター」
08_どこにでもいる娘(2'43")
  7曲目の「ドクター」とこの曲は逸話によると妹さんの事を唄われた曲だとか・・・。
コメントは、したくない。
09_誰も気にしちゃいない(6'05")
  曲調、唄い方ともにボブ・ディランを彷彿とさせられる。昔と違って抽象的に世の中に唾をはいているようないないような・・・。
10_ドライブ(4'32")
  山道などをドライブしていると、本当に気持ちがいい曲。恋愛の歌ではあるけど、深すぎないところがいいかも?
11_ロックンロール・ハート(5'34")
  僕は勝手にこの曲と、あの名曲「ロックンロール・ナイト」を対比している。ナイトが20代の何も考えないで、突っ走っていたとすると、ハートは30代になり健康にも留意するようになったかなっという感じがする。
ナイトでは「ガレキの中のゴールデンリング」と唄い、
ハートでは「ガレキの中でしおれたバラに水をくれたのは君だった」と唄っている。強引かな?
12_ズッキーニ-ホーボーキングの夢(インストゥルメンタル/3'01")
   
 

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